【タイ】チェンマイのモン族市場、モン族の村へ美しい刺繍の衣装をもとめて!

【タイ】チェンマイのモン族市場、モン族の村へ美しい刺繍の衣装をもとめて!

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タイの雑貨などを売っているお店で、黒地に鮮やかなピンクやブルーの刺繍やアップリケの入った服やバッグを見かけることがあると思います。それはモン族というタイ北部の山岳民族の伝統衣装で、独特な文様や斬新な色彩感覚やデザインはたいへん魅力的です。タイ北部の最大の町であるチェンマイにはモン族の服や雑貨を安く買うことができる市場や、モン族の民俗村があり観光客だけでなくバイヤーも訪れるショッピングスポットとなっています。その行き方やモン族の伝統衣装についてご案内いたします。

モン族とは

モン族はタイだけでなく中国の雲貴高原、ベトナム、ラオスに住む山岳民族です。海抜1000メートル以上の山地を開梱し焼畑農業を行い、知力が無くなると移動する暮らしをしていました。アヘンの元となるケシの栽培で有名になりましたが、近年ではケシ栽培の禁止や焼畑の制限などから定住型となりつつあります。ラオスでのモン族はベトナム戦争時期にアメリカに雇われ参戦し、戦争後はラオスの共産勢力に追われることとなりタイに避難するという戦争に翻弄される歴史と持っています。

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モン族の伝統衣装

モン族独特の刺繍は、元々文字を持たないため歴史や民話を伝承するため刺繍によって表しました。

モン族には多くの支族があり、黒モン族や白モン族、青モン族などそれぞれ主に色で表され、風習や言葉、そして衣装も異なります。このため刺繍などの柄も異なりたくさんの種類があります。

技法

モン族の衣装の技法は、幾重にも布を重ねて上の布に切れ込みを入れて色鮮やかにモチーフを表現するリバースアップリケの手法が取られています。

モチーフ

モチーフは象や犬などの足跡から、カタツムリの殻や植物など自然のものがデザインされています。渦巻き模様はカタツムリの殻を表しており家族繁栄の祈願などの意味が込められているそうです。

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チェンマイのモン族の衣装や雑貨が買えるスポット

モン族市場

チェンマイで最も手軽にモン族の服や雑貨を買うならモン族市場がおすすめです。通りにはいくつもの店舗がならび、安くモン族の商品を手に入れることができます。

モン族市場へのアクセス

モン族市場はチェンマイ中心部のターペー門から近く、巡回しているソンテウで簡単にアクセスできます。観光スポットとして有名なワロロット市場の近くなのであわせて行くと良いでしょう。ソンテウの運賃は20バーツほどです。

マップ

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モン族市場の様子

市場の通りにはこのようなお店がたくさんならんでいます。

ちょっとした小物はばらまきのお土産ようにいいですね。

バイヤーにとってはパーツも仕入れ対象となるでしょう。

基本情報

モン族市場

所在地:Chang Moi Sub-district,Mueang Chiang Mai 50300

営業時間:7:00 – 17:00

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モン族の村

せっかくチェンマイに来たならモン族の村に足を伸ばしてみたいですね。モン族の暮らすドイ・プイ村ともよばれるモン族の村は、ドイ・ステープ=プイ国立公園の中にあります。清々しい山の空気の中、モン族の暮らしを垣間見ることが出来るとともに、たくさんの衣装や小物が販売されており見どころが多いスポットです。

モン族の村へのアクセス

モン族の村へはまずソンテウでドイステープ寺院まで行きます。旧市街地などから寺院行きのソンテウに乗れば60バーツほどで行くことが出来ます。

ドイステープ行きのソンテウ乗り場

旧市街チャンプアック門付近

ニマンヘミン通りソイ7付近

マップ

ドイステープ寺院から

寺院からはモン族の村行きのソンテウがありますので、こちらも60バーツほどで行くことができます。戻りまで待ってもらうと良いですね。モン族の村はドイステープ寺院観光のオプション観光ともいえます。

マップ

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モン族の村の様子

駐車場のある広場から小さな路地のような道を登って行きます。

両脇にはモン族の衣装やアクセサリーなどが延々と売っています。

村落に着きました。緑に囲まれた緑に囲まれて空気も美味しい!

ここではモン族の衣装をレンタルして記念撮影することができますよ。レンタル料50バーツ(約170円)

基本情報

Hmong Village

所在地:Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200

営業時間:8:00 – 17:00

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現代の山岳民族

チェンマイに行くと山岳民族の衣装を着た人や、お店の人と話しをしていると何々族だという人が多くいます。かつては戦争も経験したり、ケシの栽培を行ったりと外界の影響を受けながら現代社会の中に溶け込んでいます。そんな今を生きる山岳民族の象徴の一つが民族衣装です。この民族衣装も時代とともに他文化と交わることで変化してきました。またその特徴あるデザインに惚れ込んで現地で雇用し織物を生産する企業もあるくらい民族衣装には人を惹きつける魅力にあふれています。観光化されてはいますが、チェンマイに来たら是非モン族や他の民族関連のスポットをまわってみることをおすすめします。

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