【タイ】タイ移住の前に知っておきたい!タイ不動産賃貸の日本との違い

【タイ】タイ移住の前に知っておきたい!タイ不動産賃貸の日本との違い
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タイへの移住を具体的に考える段階にきたら、なんといっても気になるのは住居のことですね。タイには物件の種別が4つあります。アパートメント、サービスアパートメント、コンドミニアム、タウンハウスなどの一戸建てです。いずれの種別でも賃貸の条件は特別ルールを設けている物件以外おおむね入居の条件は同じです。ここではタイの不動産賃貸の日本と違う点についてご案内します。

タイの賃貸のプラス面

日本の賃貸物件に比べると圧倒的に有利な面が多いタイの不動産。まずはその大きなプラス面をご案内します。

保証人の必要なし!パスポートと前家賃、保証金でOK

日本の賃貸で面倒なのは保証人を立てることですね、自分と保証人の書類に印鑑、とても手間がかかり契約完了まで不安があります。

しかしタイでは保証人を立てる必要はありません。本人の契約だけでOKです。必要なものも実にシンプルで、パスポートがあれば、あとは前家賃とデポジット(保証金)として家賃の2〜3ヶ月分で即日入居が可能な場合が多いです。

不動産会社の仲介手数料はゼロ

タイでは自力で幅広く物件探しをするのもいいですが、駐在員や言語にまだ自信のない方は不動産会社を通して借りることがほとんどです。家賃の最低ラインはやや上がりますが、日本人が住む物件なので安心できる設備や環境の候補物件をピックアップしてくれます。しかも仲介手数料ゼロで入居後のアフターサービスも行ってくれますので、言葉の壁で苦労している方にはおすすめです。

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部屋の面積が基本的に広い

タイの物件は基本的に広い部屋が多いですね。まずスタジオとよばれるワンルームタイプの部屋は30㎡を越えるものが多く、1LDKタイプのワンベッドルームではかなり贅沢な広さの部屋に住むことができます。ファミリー向けになるとリビングだけで30㎡くらいの物件もあります。

大抵の賃貸物件は必要なものが揃っている

日本の賃貸物件は設備品が一切無い状態からスタートするのがほとんどですね。ベッドからテレビに洗濯機と買い揃えていかなくてはいけません。でもタイの賃貸物件はそれらの設備品が最初から揃っていることがほとんどです。特にホテルの機能を備えたサービスアパートメントは手ぶらでその日から住むことが可能なくらい必要なものが揃っているので驚きです。そのため引っ越しも気軽にできるという利点がありますね。

ファシリティが充実している

ファシリティとは元々物件に設備されているもののことです。前述の家具やテレビなどの家電もファシリティですが、不動産会社ではよくプールやフィットネスなどの共有施設を指すことが多いです。1万バーツを超える賃貸物件には大抵プールが完備されていて、2万バーツ前後の物件以上になるとフィットネスやサウナ、またキッズルームやコミュニケーションスペースなどが標準的に完備され、駅までのシャトルサービスなどもついています。どうでしょう、家賃4万円程度でプール付きの物件。日本では考えられないですね!

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タイの賃貸のマイナス面

タイの賃貸はいい事ずくめのようですが当然マイナス面はあります。こちらではその代表的な例をご案内します。

何かと不具合が多い

タイの物件は日本の物件に比べるとたいへん不具合が多いのが実状です。まずはエアコンの水漏れ、そして上の階からの水漏れ、また雨季のあるタイでは毎日スコールが降る時期がありますが、壁から雨水が浸水してくるなどの不具合があります。上記のうちエアコンの水漏れと雨季の浸水は経験済みです(笑)

泥棒にご注意

これは周辺環境によるところもありますね。日系の不動産会社を通した場合はまず変な物件に案内することはないので、自力で探す場合は注意が必要です。また周辺環境以外にも物件内部の人間の犯行もあったりしますので、とにかく鍵のかけ忘れに気をつけるなど基本的なことを徹底することですね。

タイと日本の不動産事情を比較して

以上おおよその日本とタイの不動産賃貸の違いについて見ていきましたが、私的には圧倒的にタイの物件の方が快適です。それほど高い家賃の物件でなくてもかなりリッチな生活を味わうことができます。確かに不可解な構造や不具合もありますが、補って余りあるコスパの良さといえるでしょう。

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